27日朝9時から上海ー東京間の船便荷物を出した。
今回お願いしたのは上海韋駄天国際貨運。
4件見積りしてもらって、最安のココで決まり。
・ヤマタネ 15,000元
・福岡物流 21,624元
・クラウンライン 14,000元(半年前の見積りなのでもっと安くなったかも?)
・韋駄天 13,300元 って事で、韋駄天にお願いにした。
車一台、日本人の担当者+屈強なおっさん2人で来た。挨拶もそこそこに作業開始。
ツモはソワソワするので、初めて繋いでみた。しょんぼりしてたけどw
それにしても、このおっさん2人がものすごい勢いで詰めていく。
ダンボールの隙間に靴を詰めてみたり…
圧縮した冬物の間にハンガーを入れてみたりwパズルのように詰める詰める。
特筆すべきはこのおっさんたちのダンボール細工のうまさw
あらよっと、ひっくり返してプチプチだけかと思ったら…ダンボールでフルカバー。
すごいねぇ。
なーんにも無くなった。
机も木箱も1個と数えて総個数27。2人分にしては少ないほうじゃないかね?
韋駄天では4立方の見積りだったような。
明らかに見積り時より椅子が4個増えてるのに、見積もり通りで良いよって…
太っ腹すぎる。ありがとう韋駄天。
まぁ全部無くなったのに、不要なものだけで普通に生活出来てるんだけどね…怖い怖い。